総合健康事業の推進と援助

健康は
幸福の始めで終わり!
現代人は、肉体的にも精神的にも「病気ではないが健康でもない」という状態にあると言われています。
    
また、治療においても、「患者を治す」のではなく、「患部だけ治す」傾向が強くなってきています。

高齢化社会をむかえ、働き手が減っている中、老後を支える生活保障も先行き不透明です。何をするにも「健康第一」。真の意味での健康であるためには、現代の健康観から変えていかなければなりません。

「総合健康事業の推進と援助」では、5つの生命体からの総合的な健康法をもとにした、複合健康施設や健康情報の公開、食養の習慣化により、国づくり人づくり会員が生涯現役で働ける健康づくりが実現していきます。


健康づくりの特徴