
さて、今一度運命の4つのパターンを見てください。あなたの今の運命はどのパターンですか?
http://syusei.net/write/fate20080822.html
さて、運命を創るという視点からみて
1最高の運命 2上昇の運命の方は十分気をつけてください!
そして、3下降の運命 4最悪の運命 の方は悲観する必要はありません、といわなければなりません。
運命には法則があります。
今、うまくいっている場合は、それは良いことなのですがそれにかまけて努力を怠っていると良いときほど足元をすくわれるのです。
1、2のように想うようにいっているときほどより運力を高めることはさらに運命が上昇を続けることにつながります。
しかし、よく「好事魔多し」といわれるように不幸は絶好調の時に限って訪れることがあるのです。
風邪を引くときもちょっとした自分の不注意で昨日までは元気だったのに朝、眼がさめたら・・・ということはあると思います。
健康なときは、健康を意識しないのと同じなのでいざ病気になってからでは遅いのです。
また、今、病気の人は治すための努力が必要です。病気もほっておけばこじれたり、手遅れになったりします。
例えば、どうしても大事な仕事がある場合には寝込んでいる暇はありません。
良薬口に苦しでどんなまずい薬でも飲んで「なんとかしよう!」と思うはずです。
運命・未来を想い通りにするためにはこの「何とかしよう!」として良くなるために「意識的に薬を飲む」という行動が大切なのです。
さらに大事なことはどんな「薬を飲む」かが問題です。運命の処方箋は運命を創る専門機関に任せなければなりません。
それこそが国づくり人づくり財団の人間づくりの中心学「運命創造学」です。