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趣味や教養を高めるカルチャー教室などは沢山ありますが、生活全体をカバーしたLRAのようなカルチャーは存在しないと言ってよいでしょう。 近年、年金問題や災害対策、食の安全性や、高齢化社会の弊害など、生活に密着した問題が急浮上しています。
例えば「備えあれば憂いなし」だったはずの年金は、「備えていても憂いになる」時代になっています。こういった問題は、今後も増加していくと予測されます。
LRAは、30年の歴史がありますが、生活設計ができるカリキュラムです。
●生活のあらゆる角度から
●あらゆる世代に対して
●どんな時代にも対応できる
●ライフスタイルを網羅して
●ライフサイクルに合わせて
●女性の視点に立って
●生涯を通じて
「想定外」と言われ、表面化した時には既に手遅れといった問題が増加している今だからこそ、LRAの価値は益々高まっていると言えるでしょう。
今の社会は、男性を中心に作られています。よく考えてみてください、例えば職場…、例えば経済…。
仕事一つとっても、女性は男性に比べて責任の取り方が曖昧だったり、イザとなると、「私は女だから」とか「パートだから」と言って逃げることができるのも、女性ならではです。
もちろん最近はバリバリ働くキャリアウーマンも増えていますが、まだほんの一部と言えるでしょう。
「○○だから…」という逃げの環境は、女性にとって実はとても損であることに目覚めるのは今なのです。なぜなら…
あなたがどんな立場の人であっても、あなたの目の前には大きなチャンスがあります。これは今の時代ならではです。
日本の歴史を振り返った時、混迷している時代ほど、そこで本領を発揮して活躍しているのは女性だからです。
あなたの得意なことは何ですか? 掃除は大得意!という主婦が工夫に工夫を重ねて年商1億の発明をしたという例はよくある話です。
発明に限らず、こういったチャンスが女性だからこそ沢山ある時代は今、ということです。
昨年の東日本大震災は、日本人に家族の絆の大切さを再認識させてくれました。
困難やショックによって何が大切だったのか気づかされることは、いつの時代にもあると思いますが、LRAを受講した方々は、まさに良い意味でのショックによって自分磨きを始めていきます。
当たり前のようで大切なこと、知っているだけでやってないこと、臭い物にしてあるフタ…など、気づいて形にした数だけ、しあわせは身近になってくるでしょう。そして女性は、家族の中でそんな役割を担ってきたのです。
◆家族の絆が深まる
◆家族共通の目標が持てる
◆子供の教育方法がわかる
◆子供のしつけができる
◆理想の夫婦像がわかる
◆妻としての意識が高まる
◆主婦としての意識が高まる
◆母としての意識が高まる
◆家庭観がしっかりしてくる
◆家族計画が立てられる
◆精神的なゆとりができる
◆孤独感がなくなる
◆家族の中に笑顔が増えてくる
◆家庭が円満になる ほか
◆もっと輝いてくる
◆もっと夢が広がる
◆自信が持てるようになる
◆もっと積極的になる
◆本当のしあわせがわかる
◆精神的ゆとりが出てくる
◆生涯現役でがんばれる
◆ライフワークを見つけられる
◆生きがいが持てるようになる
◆花嫁修業ができる
◆生涯設計ができる
◆経済的に強くなる
◆健康意識が高まる
◆教養意識が高まる ほか
◆人間関係がスムーズになる
◆仕事にハリが出てくる
◆社会人としての自覚が増す
◆社会への意識が高まる
◆社会教育の大切さがわかる
◆チームワークがとれる
◆ボランティア精神が湧いてくる
◆協調心が高まる
◆時代意識が高まる
◆視野が広がる
◆協働心が強くなる
◆社会参加が積極的になる
◆忍耐力が増す
◆持続力が増してくる ほか
◆ただ何となく過ごしてきた時間や、日々の生活に追われて、自己満足ではない生きがいや豊かさについて、ゆっくり考える時間となりました。
◆あまり考えないように目を背けてきた不安に対しても、拾い出せました。その場しのぎの今までの生活を、立ち止まることができました。この気持ちを持ち続けられるように、まずできることからやってみます。
◆豊かさが人間形成を大きく変えることを学んで、実生活を振り返ると充実していたとは思われず、少しずつでも変わっていきたいと思いました。