1945年生まれ。京都大学を卒業後、７２年アメリカ合衆国テキサス大学オースチン校博士課程終了。金沢大学土木工学科助教授、京都大学衛生工学科助教授を経て、８７年教授に。 水環境問題、環境工学、地球環境問題や環境哲学、微量有害汚染物質を研究。松井三郎環境設計事務所 代表／国際環境政策学会 会長／北海道大学院環境ナノ・バイオ工学研究センター 客員教授

1978年生まれ。広島市出身。 2001年大阪外国語大学（現・大阪大学外国語学部）中退後スリランカで佛教を学ぶ。2002年帰国後、広島県議会議員事務所、民間企業などに勤務。2015年広島県議会議員選挙に初当選。2021年衆議院議員選挙に初当選。「人にやさしく、くにに誇りを。」を理念に、「人づくり・まちづくり・くにづくり」の3つの政策を掲げ、精力的に活動中。

1967年生まれ。神戸市出身。 1990年鳥取大学卒業後、積水ハウス木造㈱に入社。1992年に西宮市役所入所。市役所勤務時代に地方行政の現場で目の当たりにした閉塞感や疲弊感に、自ら行動しなければ何も変わらないという強い思いから2012年衆院選に出馬し初当選。現在は3期目を務める。 国防、教育、経済安全保障、食糧自給率の向上など、国力・国民を守るための活動に奔走中。