来賓のご紹介
マンリオ・カデロ特命全権大使マンリオ・カデロ特命全権大使
駐日外交団長 サンマリノ共和国
1975年に来日し東京に在住。
1989年、在日サンマリノ共和国領事に任命され、2002年に特命
全権大使となる。聖アガタ騎士勲章を始め多くの勲章を受章。
2011年に在日外交団長に就任。東京国際大学特命教授。
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加瀬英明先生加瀬英明先生
外交評論家
慶応大学経済学部、エール大学、コロンビア大学に学ぶ。「ブリタニカ国際大百科事典」初代編集長を経て、現在、評論を執筆。シカゴ大学、ペンシルバニア大学などより安全保障問題の講師として招かれるなど、海外での講演活動も多い。
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菅沼光弘先生菅沼光弘先生
アジア社会経済開発協力会 会長
東京大学法学部卒業後、公安調査庁に入庁。ドイツマインツ大学留学。
対外情報活動部門を中心に、旧ソ連・北朝鮮・中国の情報収集に35年間あたる。1995年対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に退官。
2006年 瑞宝中綬章受賞。
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高橋五郎氏高橋五郎
情報企画プロデューサー/作家
世界初の企画と情報発信に半世紀を費やした情報企画プロデューサー。主なものに、日本初の写真週刊(求人)誌の企画販売「世界初のリクルート・マガジン」(電通)や、映像企画作品「スペイン王室の記録」(日本テレビ)、「広島原爆はナチス製だった!?」(テレビ朝日)などがある。
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和泉元彌氏和泉元彌
能楽狂言方和泉流二十世宗家
和泉節子
和泉流宗家宗家会 理事長
 
和泉流とは
後花園天皇の代に発し京都山科を中心に流儀を保ち、七代目宗家から尾張徳川藩祖に召抱えられ和泉守に任ぜられ、百石の扶持を与えられ大阪夏の陣にも参加したと伝えられております。 
尾張に居を移す以前京都に於いては永く近衛候の庇護を受け、和泉流の定め扇も「近衛引」と称するものがこの頃の姿を伝えています。
今日二十代、五百六十余年の伝統を誇る日本狂言界の二大流儀の一方を代表する流儀として和泉元彌は和泉流二十代目の宗家を継承し、責任ある立場にあります。
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河原裕子氏河原裕子
NPO法人アース・アイデンティティー・プロジェクツ 会長
1991年、任意団体「雲母の海」(Kirara No Kai)を設立。1992年バングラデシュ人民共和国総理府NGO局の海外NGOの認可を得、1992年「バングラデシュ・クリグラム県の貧困な人々の生活と、人間的尊厳向上のための開発計画」に着手、1995年にタイ国連ESCAPにて貧困緩和問題の成功例として発表。
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仁禮彩香氏仁禮彩香
株式会社グローパス 最高経営責任者
1997年生まれ。4歳から湘南インターナショナルスクール(SIS)でバイリンガル教育を受ける。日本のよさを日本人として世界に出していきたいと考え、中学2年で、SISの卒業生である齊藤瑠夏、齊藤未月と共に“子供による子供のための子供の未来創造企業”としてGLOPATHを創設し、CEOに就任。
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