日本では、古来から子供の成人を祝う儀式として、元服を行ってきました。地域や氏、時代によって年齢(6歳〜18歳など幅広い)や儀式の内容もさまざまですが、現代の行事としての成人の日とは違い、社会的・精神的・生理的にも立派な大人になってほしいと願い、聖なる儀式をしてきました。
こういった人生の節目は、人間の成長には欠かせませんが、現代では忘れ去られています。
子供達の健やかなる成長を願い、立志式(男子の成人式12歳)、守操式(女子の成人式10歳)、志操式(青年式、男18歳・女15歳)の祝儀を執り行います。
加冠の儀 (かかんの儀)
女子には“烏帽子(えぼし)”
男子には“侍烏帽子(さむらいえぼし)”
霊鈴の儀(れいりんの儀)
祈念祝詞
香水の儀(こうすいの儀)
般若心経読誦
白酒拝戴(しろざけはいたい)