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第12章 宇宙本位科学への変革
 

現代の常識の見直し

21世紀は、現代の欧米型中心の文明から東洋型中心の文明に大変革し、その中心は宇宙本位(コスミカリズム)に本質がある日本型文明となるでしょう。
欧米文明は目に見える顕象科学を中心としたものでありますが、それがすべてを判断する現代の常識となっています。
しかし、この欧米型顕象科学の常識を正しいとする偏った価値基準を見直さなければならない時期にきているのです。

1)現代科学は絶対正しいという見方・考え方を見直す
現代科学である顕象科学だけが絶対正しいという考え方を見直し、潜象科学や間象科学からもバランスよくものごとを見ていく

2)科学者や権威者の言っていることを見直す
現代の著名な学者や学説は顕象科学中心のものが多いので、安易に評価することを見直す

3)マスコミ報道は正しいという見方・考え方を見直す
現在のマスコミ報道は、顕象世界にもとづく常識に合わせた報道や、一般大衆に合わせて意図的に情報操作がなされている場合もあるため正しい情報とは言えないものが時としてある事実の裏に隠されている真実を見抜かなければならない

4)現代科学が認めていない非常識を見直す
世の中には、顕象科学に基づく常識や学説では解明できていないものが多い
現代科学が認めていない非常識の中にも、真実があるため、これまでの常識にとらわれない柔軟性を持つ

5)地球圏からの視野を見直す
目に見える顕象世界、地球という狭い領域からのものの見方・考え方を見直し、宇宙圏からのものの見方・考え方をしないと真実は見えない

以上5つの見直しを述べてみましたが、既に1970年代に顕象科学中心のものの見方・考え方の限界を知り、そこから脱却して宇宙本位科学に目覚めたフリッチョフ・カプラ、ジム・E・ラブロック、アーサー・ケストラー、ライアル・ワトソン、アーヴィン・ラズロ、レスター・ブラウン、マリリン・ファーガソン、J・ラヴロック、などの学者が、ニュー・エイジ・サイエンスを起こし、その運動は地球レベルで広がりつつあります。

また、アメリカの元副大統領ア以上5つの見直しを述べてみましたが、既に1970年代に顕象科学中心のものの見方・考え方の限界を知り、そこから脱却して宇宙本位科学に目覚めたフリッチョフ・カプラ、ジム・E・ラブロック、アーサー・ケストラー、ライアル・ワトソン、アーヴィン・ラズロ、レスター・ブラウン、マリリン・ファーガソン、J・ラヴロック、などの学者が、ニュー・エイジ・サイエンスを起こし、その運動は地球レベルで広がりつつあります。

また、アメリカの元副大統領アル・ゴア氏は、地球温暖化阻止に向けて、世界的な運動を進めています。
そして日本においても、無双原理の故桜沢如一氏、故深野一幸工学博士、天野仁理学博士、桜井邦朋物理学博士、日本ペトログラフ協会会長の吉田信啓氏、真言密教の碩学山崎泰廣大阿闍梨、宗教史家である菅田正昭氏、小牧久時農学博士、岸根卓郎農学博士などの諸先生方が、新しい文明論を説き始めています。 


 

宇宙本位科学の基本と新しい取組み

1)基本

目に見える顕象世界だけでなく、目に見えない潜象世界と無限を秘めている間象世界の存在を認める宇宙本位科学にパラダイムシフトすることであります。
その新しい取組みを次に紹介します。

21世紀は、人類(万類)が共尊共生できる宇宙本位文明社会になります。
国籍・宗教・文化・哲学・思想を越えた宇宙本位(コスミカリズム)文明に基づく、地球の存続と人類(万類)の未来を創造する、いろいろな新しい産業が誕生します。
それらは、既存の科学・学問・常識・慣習・技術・価値を超えたものであり、また、今まで非科学として否定されてきたものや、迷信的といわれてきた人間の運命観・死生観も新しい価値観として見直されていくのです。

 
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